ヘアタトゥーに興味はあるけど、どんなデザインを持ち込めばいいかわからない、という方は多い。バリカンで髪に刻む以上、デザインには向き不向きがある。このガイドでは、再現しやすいデザインの特徴と、持ち込み画像の選び方を説明する。
ヘアタトゥーとは ¶
バリカンを使って、髪の中に幾何学模様やラインを刻む技術。スキンフェードのサイドに入れることが多い。インクを使うわけではないので、髪が伸びれば自然に消える。消えるからこそ、気軽に試せるという面もある。施術時間は柄の複雑さによって30〜90分ほど。
再現しやすいデザインの特徴 ¶
線が太めで、シンプルな幾何学模様が最も再現しやすい。ラインアート、三角形、稲妻型などは定番。細かすぎる模様や、曲線が複雑なデザインは、髪の長さや生え方によっては再現が難しいことがある。持ち込む画像は、実際にヘアタトゥーとして施術された写真が一番参考になる。
持ち込み画像の選び方 ¶
InstagramやPinterestで「hair tattoo barber」と検索すると、実例が多く出てくる。その中から気に入ったものをスクリーンショットして持ってきてほしい。複数の画像を持ってきて「この要素とこの要素を組み合わせたい」という相談も歓迎。予約時に画像を送ってもらえれば、事前に確認して準備できる。
施術の流れ ¶
まずカウンセリングでデザインと位置を確認する。次にフェードカットを仕上げてから、ヘアタトゥーを入れる順番が多い。バリカンで下書きをしてから細部を仕上げる。完成後は写真を撮って、デザインのファイルとして保存しておく。次回同じデザインを入れたい場合に役立つ。
初めてのヘアタトゥーは、シンプルなラインから試すのがおすすめ。気になる方は、予約時にデザイン画像を添付して送ってほしい。