スキンフェードは、カット直後が一番きれいだ。でも2週間もすると、ネックラインが伸びてきて、グラデーションの境目が出てくる。カットの頻度を上げるのが一番だが、それが難しい場合は、自宅でできるメンテナンスを知っておくと役に立つ。
フェードが崩れるタイミング ¶
スキンフェードは、カットから10〜14日で変化が出始める。最初に気になるのはネックラインで、ここが伸びると全体がだらしなく見える。次にサイドのグラデーションの境目が出てくる。ハイフェードほど変化が早く、ローフェードは比較的長持ちする。
自宅でできるネックラインのケア ¶
ネックラインだけは、自宅のトリマーで維持できる。鏡を2枚使って後ろを確認しながら、ラインより下の産毛を剃る。ただし、フェードのグラデーション部分は自分で触らない方がいい。バリカンの扱いに慣れていないと、グラデーションを崩してしまうことがある。
リフレッシュカットという選択肢 ¶
Style Barber Cornerでは、前回のカットから3週間以内の方向けに、フェードのみのリフレッシュカット(¥2,500)を用意している。トップはそのままで、サイドのフェードだけを整え直す。所要時間は20〜30分。「全体カットはまだ早いけど、フェードだけ直したい」というときに使ってほしい。
カットの頻度の目安 ¶
スキンフェードを常にきれいに保ちたい場合は、2〜3週間に1回のカットが理想。テクスチャードクロップとの組み合わせなら、3〜4週間に1回でも十分きれいに保てる。自分のスタイルとライフスタイルに合わせて、バーバーと相談しながら頻度を決めるのがいい。
「もう少し持たせたい」という方は、次回のカット時に相談してほしい。スタイルの調整で、持ちが変わることもある。